Windows10・11でビデオキャプチャMonster X2が動作した | なんかいろいろ備忘録

Windows10・11でビデオキャプチャMonster X2が動作した

PC

ほぼビデオキャプチャ専用で使ってるデスクトップパソコン、デュアルブートしてるUbuntuを消してWindows10とのデュアルブートにしたので、SKNETのビデオキャプチャボードMonster X2がWindows10でキャブチャーボードが使えないか試しました。

Monster X2のドライバはWindows7までしか出てませんが、アマレコTVとOBSを使って確認します。

パソコン構成

  • CPU:Core 2 Quad Q9650(3.0GHz)
  • マザーボード:Intelチップセット P45 ギガバイト製
  • メモリ:DDR2-800 8GB(2GBx4枚)
  • 光学ドライブ:BDドライブ
  • ストレージ1:HDD 640GB Vista
  • ストレージ2:SSD 160GB (Window10 or 11)
  • GPU:Geforce GTX750Ti
  • その他:データ用HDD3台、ビデオキャプチャーカード

Microsoftのサイトからダウンロードして作成したWindows10のブートUSBを使ってWin10を追加インストール。64bit HOMEで、まだOSの動作検証段階なのでライセンス認証は行いません。

アマレコTVとOBSでHDMI入力ができないのでD端子入力のみの検証となります。

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メモリ4GB制限だとOK、それ以上だと不安定になる

メモリ4GB制限は、システム構成から最大メモリの数値を「4096」にして再起動してます。

SKNETに64bitOSで映像が映らない問題を回避する方法があります。

メモリ容量8GB(フル)4GB制限
動作
Windows10でSKNE Monster X2の動作確認

メモリ8GBは完全に動作しないわけではないので、動作確認で「」にしました。

メモリ8GBだと動作不安定

最初は映像も音声も出ましたが解像度を切り替えたりソフトを終了して再度開いたりすると、映像が出なくなったりと動作が不安定でした。

解像度が1920×1080や1280×720で映像が出なくなると、720×480に切り替えると映像が出ます。

また、映像が出ても音声にブツブツとノイズが入ることもあり、ノイズの音量もセリフが聞き取れないぐらいに大きいです。

音声のノイズ対策として、マザーボードのオンボードやサウンドカードを使うと回避は出来そうです。

Monster X2だけを使おうとすると、正常に動く状態よりも、不安定な動作の方が多い印象なのでメモリ8GBだと使えたもんじゃないです。

メモリ制限4GBで動作に問題なし

アマレコTVもOBSも、1080iも720pで映像も音声も出ています。

Windows11でMonsterX2付属ソフトで映像を出していますが、Windows10でも同じ動作をします。

数時間キャプチャ画面を表示させたり録画もしましたが問題ないようです。なお、メモリ制限4096にすると最大メモリが3.2GBほどになります。

しかし、OBSでのビデオキャプチャ―は便利ですね、GTX750TiはGPU支援のNVENCが使えるので、GPU支援を利用して1080iの映像をh264で録画してもコマ落ちが無く安定してます。

NVENCはCUDAの一種だと思っていたのですがどうやら違うようです。CUDAはGPUを利用したソフトウェアエンコードで、NVENCはハードウェアエンコードなるので、3DゲームのようにGPUで処理するのとは違うようです。

グラフィックボードを利用したハードウェアエンコードになるのでCPUの負荷がほとんど出ないです。Windows10をインストールしてOBS使わなかったら分からなかった機能でした。

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Windows10でMonster X2使うには最大メモリ4GB縛りで

最大メモリ4GB制限にして映像も音声も出て動きましたが、メモリ8GB積んでいるのに64bit OSの利点がありません。

私の場合、ビデオキャプチャ―はVistaでネットやSteamゲームはUbuntuと切り替えて使っているのでパソコンを再起動するのは面倒とは感じませんが、Windows10でメモリの最大容量を変更するのが面倒ではありますね。

関連項目

Windows10・11で通常起動とメモリ4GB制限で起動するようにデュアルブートしました。

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