タイヤとチューブを外します。
タイヤ交換は何度か経験してるのでプラ製タイヤレバーの使用感とリムテープ交換のみです。
使用工具
- タイヤレバー
- マイナスドライバー(リムテープに使用)
他の作業も同時進行で行っているので時系列におかしい場合があります。ご了承ください。
素人による見解なので、記載内容に間違いがある場合があります。プロによるメンテナンス法ではありません。自転車メンテナンスはショップに任せるか自己責任でお願いします。
プラ製のタイヤレバーでタイヤを外す
普段は金属製のタイヤレバーを使用して外していますが、金属製はチューブを傷つけやすいことと携帯に持っておきたいのでプラスチック製を練習ついでに使用します。
プラ製は金属製に比べて耐久性なさそうだし、タイヤ外す途中で割れそうな気がするし実際どうなんだろうって。
パナレーサー製なので無難でいいよね。
ホイールをフレームから外してタイヤの空気も(米式なのでフロアポンプのピンを開放した状態で)抜いて、タイヤを外していきます。
タイヤはパナレーサーのパセラブラック700x32C。耐パンク性に優れていて耐久性がありそうなタイヤなので硬そうです。
タイヤを外している作業の写真を撮り忘れたので、かなりはしょってタイヤ・チューブ取っ払ってホイールだけになっちゃいました。
まあタイヤレバーは3本ともワレることなく普通に使用できました。タイヤのサイドに引っ掛けた状態でスポークにも固定しやすかったです。
リムテープはマイナスドライバーでめくりながら外します。
リムテープはミシュランだった。
「ミシュラン リムテープ」調べてももう売ってないらしい…廃盤みたいです。リムテープは1,2回交換していますがいつ変えたんだろう・・・