初めに言っておきます。僕自身「色彩検定」とかそのような資格や知識は無いので、見やすい色は「主観」になります。
スマートフォンのTwitterアプリに背景が黒くなる夜間モードがあるのは知っていて、背景が白い通常モードは暗い場所だと眩しいので、常に夜間モードを利用しています。
これが、パソコンのブラウザからでも使えるようになってるの、ついさっき知りました。
パソコンからでもTwitterの夜間モード設定できるの今知った。
テーマカラーを赤にすると醜くて、オレンジに変えたらドラクエ風になった。 pic.twitter.com/WcCk6nu0up— コロン@旧名こたつねこ (@coronblog) 2017年9月25日
僕のTwitterアカウント「@coronblog」のテーマカラーは、このブログと同じ赤にしているのだけど、さっそく夜間モードに変更したら文字と背景が同化して醜くなった。なので、デフォルトで選択できるテーマカラーを色々試して、両モードで見やすい色はブルーとグリーンになった。
Twitterの夜間モードと通常モードの見やすいテーマカラー
Twitterプロフィールのテーマカラーはデフォルトで10色用意されていて、カラーコードを指定してカスタマイズもできる。
個人的に夜間モードと、通常モードで見やすいテーマカラーは以下の通り。(正式な色の呼び方は分からないので適当です)
通常モード
- ■ブルー
- ■レッド
- ■パープル
- ■グリーン
夜間モード
- ■ライトブルー
- ■ライトグリーン
- ■イエロー
- ■グリーン
- ■ブルー
- ■ピンク
- ■オレンジ
上から順に、見やすいと思ったテーマカラー。
基本的に、暗い色は通常モード、明るい色は夜間モードが見やすくなりますね。ただ、どちらのモードでも醜い色がありました。通常モードのグリーンはギリ許容範囲。
どちらのモードでも醜いと思うテーマカラーは「■グレー」
通常モードだとリンクの文字が薄くなるし、夜間モードだとテキストとリンクの区別が分かりにくいのが理由。
通常・夜間モード問わず見やすいテーマカラーはブルーとグリーン
通常モード・夜間モード問わず見やすい色は「ブルー」と「グリーン」。
僕は、Twitterはほとんどスマホアプリから夜間モードで見てますが、プロフィールを見てくれる方がどんな環境が分からないので、テーマカラーを意識して「ブルー」に変えました。
前までスマホアプリの夜間モード切り替えが「スライドのボタン」だったのに、いつから変わったんだろう……